★私たちは、強い想いを持って仕事に取り組んでいます★
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- 充実した研修制度!外部研修に積極的参加推進!
- 思いやり寄り添うチームカンファレンス!
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- ママはもちろん!パパも育休取ってます♪
- お仕事中の食事は病院が準備します!お弁当いらず
- 子育て・介護と両立しやすい職場♪保育園のお迎えも安心
- 前年度(前々年度.前々々年度…)賞与実績5ヶ月+α
スタッフインタビュー
Aさん / 精神療養病棟 / 看護師 / 1994年入職
患者さんの思いを肌で感じながら変化を楽しみにできる現場
Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。
A.新卒でこちらに入職して26年目を迎えます。看護学校時代の実習で精神科を訪れた際に、担当していた患者さんの容態が緊張でみるみる悪化される様子を目の当たりにしました。身体的な不調だけでない心の動きに一体どのような問題があり、その症状を手助けするために私たちにできることは何なのかといった疑問を真っすぐに突き付けられたような気がしました。精神疾患に悩む患者さんのケアについてもっと深く知りたいと思い、こちらを希望して気づけば長くこの現場にいます。入職した25年前は男性の看護師の求人自体がそもそも少ない中で、この三方原病院は男女の垣根なく広く募集されていたというご縁もあってこちらを選びました。
Q.現在のお仕事内容、大切に考えられていることなどを教えてください。
A.患者さんの日々の健康管理や入退院の調整といった業務内容に加えて、特にこの慢性期病棟では患者さんご本人の治療が終了しても、同時に帰る環境の受け入れ態勢がしっかり整わなければなかなかご自宅や地域に戻っていくのが難しい現状があります。一般的なマニュアル通りのケアでは対応できないことも多く、患者さんが帰っていくその先の生活も見据えて調整しながら退院を目指すという観点が必須となります。しかし、それは一人だけの力ではどうにもならない部分が大きく、さまざまなスタッフたちと目線を同じにしながら連携することがとても重要なことです。場合によっては患者さんのご自宅にお伺いしてご家族の協力を得られるよう働きかけたり、行政の方と相談しながら多様性を持って対応することが大切です。解決の道筋が複雑で難しい分、やりがいは大きいですね。患者さんとの距離感もとても近く、一人一人のケースを丁寧に考え続けることが求められる仕事です。医療的な技術や知識以上にコミュニケーション力や人との信頼関係がものを言う現場です。ソーシャルワーカーさんや作業療法士さん、地域の相談員さんなどといったさまざまな専門職の方々と連携することで、自分の視野や考え方も大きく広がり日々刺激をいただいています。
患者さんは10代の方からご高齢の方まで幅広いです。治療や薬が進歩してきた一方で、核家族化など患者さんを取り巻く環境も変化してきています。病気の種類も時代に応じて複雑化してきているように感じられます。当院ではさまざまな専門職員によるサポートを強化しながら、地域に戻る患者さんを応援しています。
Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?
A.特に長期入院されている方が、入院されて来た時よりも劇的に変わっていく様子を見るときには大きなやりがいを感じられます。例えばご家族に対しても全くコミュニケーションが取れず自宅に十数年引きこもっていらっしゃったような方が入院して来られて、少しずつ心の平穏を取り戻されていくうちに驚くほど回復されるような方もいらっしゃいます。薬剤や治療による効果も大きいとは思いますが、自己表現をできるようになるということは人との関わり方にこそ影響を受けるものです。さまざまな職種の方と効果的に連携を図りながら、自然な状態の中から少しずつ緊張をほぐすという作業があらためて重要であることを感じます。その方の何気ない生活の中にヒントがあり、きっかけがあります。患者さんの思いを肌で感じ取りながら日々の小さな変化をも楽しみにできる現場です。
Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?
A.人口減少にともなって、今医療の現場でも人員確保が難しくなってきています。病院は24時間体制でもありますから、職員の働き方や職場環境の改善といったところはもちろん今以上に意識高く取り組んでいくべき課題です。それに加えて、将来的には看護師や看護助手といった職種にも外国人の雇用が広がってくると思います。人種や職種を超えた「真の働きやすさとは」といったテーマを掲げながら、みんなが手を取り合って助け合える環境を一緒に考えながら作り上げていきたいと思います。すでに患者さん側では外国人の方も増えてきています。コミュニケーションが特に重要となる現場ですから、十分なケアを行うためにもそういった外国人スタッフの充実も近いうちに迫られてくるのではないでしょうか。受け入れる側としても教育体制の充実にはますます尽力していきたいと思います。
Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?
A.精神科の入院期間は一般的な入院期間に比べるとどうしても長くなる傾向があります。しかしその分だけ患者さんと関わる時間は長くなり深い絆が生まれます。患者さんが退院を迎えるときには心から嬉しいと感じられますし、大きなやりがいを感じられる仕事です。充実した看護のあり方を強く実感できる現場ですし、人と関わることを心から楽しいと感じられる職場だと思います。一人一人の患者さんと丁寧に向き合いながら、いろんな職種の方々と連携を図り、患者さんをより良い方向に導いていくのが当院の強みです。他職種の方々から新しい学びと刺激を常にいただきながらさまざまな角度からスキルも身につきます。スタッフはみんな優しくアットホームです。初めての方でも不安なく仕事に取り組めるようにさまざまなサポートが充実していますので、興味のある方はぜひ一度見学にいらしていただければと思います。
Bさん / 認知症治療病棟 / 看護助手 / 2018年入職
不安な気持ちに寄り添える頼もしい存在であるために
Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。
A.こちらには新卒で入職しました。もともと医療に携わる仕事に就きたいという憧れがありました。特別な資格や経験がなくても、看護師さんの指示のもとで医療に触れながら患者さんのお世話ができる看護助手という仕事があるということを知り、私にもできるのではと思い応募しました。人と関わる仕事はいろいろあると思いますが、この医療の現場ほど人の温もりやつながりの強さを実感できる仕事はありません。毎日たくさんの患者さんと触れ合いながら笑顔で働けていますね。特に三方原病院は昔から知っている場所でもあったので安心感がありました。
Q.現在のお仕事内容、大切に考えられていることなどを教えてください。
A.私が担当している認知症病棟には現在46名の患者さんがいらっしゃいます。私たち看護助手の仕事は主にはこちらにいらっしゃる入院患者さんの援助です。例えば排せつの介助や食事介助、入浴介助や水分の補給といった生活の中のお手伝いをはじめ、ベッド周りの清掃といった患者さんにとっての快適な環境を守る仕事もしています。その他、看護師の指示のもと処置や検査の補助にも入っています。患者さんにより近い距離でお世話をすることをモットーとしています。認知症治療病棟で65歳以上のご高齢の方がほとんどです。精神的な疾患以外にもさまざまな高齢者ならではの病気を抱えていらっしゃいます。一人一人の患者さんの状況に合わせた複合的な知識も必要となってきますし、自分で積極的に勉強を深めることもとても重要な現場です。また患者さんは皆さん人生の大先輩にあたるような年代の方々ですので、敬意を持って接することを心がけています。ときに自分が知らなかった時代の話、ためになる深いお言葉をいただくことがあります。医療的な知識以上に人としての視野や心の幅が広がるような、そんな新鮮な学びがたくさんあり、日々楽しく働けています。いろんな方と出会えて楽しい職場ですね。
Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?
A.日常の業務の中に排せつ介助があります。おむつひとつをとっても奥が深いものです。恥ずかしながら、実は私はここに来て初めておむつの使い方を知りました。しかし、この一年を通じて少しずつではありますが気持ちよく過ごせるためのおむつ選びを理解できるようになりました。例えば、患者さん一人一人の体格や尿量を確認することで「この方にはこのオムツが最適なのでは?」といった判別をします。さらに細かく言えばメーカーによっても材質や形状が異なりますし、患者さんの今の身体の状態や生活リズムなどによっても最適なものはその都度変化してゆきます。一人一人に対して何が今ふさわしいおむつかを吟味することで、患者さんのその日一日の快適さが大きく変わります。排せつは人間の尊厳にも大きく関わる部分ですから、そういったところにも丁寧に心を尽くしたケアを提供できればと思います。そういった目配りや気配りがしっかりと患者さん側に伝わって、感謝のお言葉をいただけるときなどは大きなやりがいを感じられますし、この仕事に就けて良かったと心から思える瞬間です。
Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?
A.憧れていた医療現場でのお仕事ですが、まだまだ知らないこと、わからないことだらけの毎日です。それでも以前に比べると少し周りを見て行動できるようになれた気がしています。それは患者さんに対してだけでなく、スタッフ同士の関係の中にも実感します。ミスが絶対に許されない医療の現場です。助け合いながらも空気を読みながらスムーズに進行できることを少しずつではありますが先回りして考えながら動けるようになった自分には成長を感じますね。
Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?
A.今、介護福祉士の資格を目指して勉強しているところです。資格取得には3年間の現場経験が必要となるので、まずは日々ここで自分が感じていることを大切にしながら学んだ知識を少しずつ業務に生かしていけるといいなと思います。
Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。
A.看護助手は10名くらいのチーム。20代の若手からベテランまで幅広く、男性の方もいらっしゃいます。新人には1年間担当の先輩がついてくださり、現場を一緒に体験しながら学びを深めることができます。院内の勉強会や研修会も充実しているので、知識として学んだことを実際に患者さんとふれあいながら確かめることができるので身につくスピードも速く感じられます。わからないことがあれば先輩たちが優しく教えてくださるので頼もしいですし、不安なく仕事に取り組めています。お休みもしっかりとれていますので自分の気持ちをリフレッシュする時間も十分に取れています。
Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?
A.落ち着いて仕事に向き合える現場です。私自身がそうだったように、まったく初めての方でも無理なく楽しく取り組める仕事だと思います。人と関わる仕事だけに、日々観察力やコミュニケーション力といった人間力も磨かれていくような気がしています。患者さんにとっては長い時間顔を合わせる身近な存在となるため、看護助手は治療の不安や悩みを打ち明けられる心強い存在です。人の役に立ちたいという気持ちや思いやりのある方にとっては大きな充実感を感じられる仕事だと思います。自分が必要とされていることを実感でき、やりがいに溢れています!未経験の方も大歓迎ですので、ぜひ医療の世界に興味のある方は誰でもチャレンジしていただければと思います。
Cさん / 急性期治療病棟 / 看護師 / 2012年入職
人の奥深さと看護の可能性を探求できる場
Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。
A.私は新卒で入職しました。こちらを選んだ理由としては、看護学校の実習で精神科のケアについて学んだ際に、患者さんの思いに寄り添うことの大切さや思いを丁寧に受け止めることの意味を身を持って体験したことがあったからです。急性期病棟での実習でしたが、わずか数日のうちにもみるみる回復されていく患者さんの姿には胸を打たれることが多く、心を強く揺さぶられるものでした。これこそが看護の基本であると痛感しましたし、それによって実際劇的に回復されていく患者さんの姿を目の当たりにしたことは自分の看護観をより深めることにつながりました。「精神科って本当にすごい場所だ!」と素直に感激しましたね。プロフェッショナルな看護のあり方を見せつけられたような気がして、ぜひ私もここで本格的に自分の看護力を養いたいと思いました。
また、私は看護学校時代から子育てをしていたこともあって、育児と両立しながら自分らしく働ける職場を選ぶということも大きなテーマでした。こちらは残業も少ない職場だったので大変ありがたい環境でしたね。さらに、お昼と夜勤には食事も提供され、慣れない育児に奮闘する私にとっては大変ありがたい職場でした。もちろん食事が提供されることは家計的にも助かりますし、何より働くスタッフを大切されているこのような病院の取り組みは素晴らしいと思いましたね。
Q.現在のお仕事内容、大切に考えられていることなどを教えてください。
A.現在担当しているのは急性期の病棟です。急激な症状の現れている患者さんや重症の方、初めて入院されるような患者さんが多くいらっしゃる病棟です。バイタルチェックに回ったり、点滴や採血など処置が必要となる方への対応や褥瘡のケアなどを行っています。午前中は入浴介助、お昼には食事介助や見守り、配薬など時間帯に応じてもさまざまな業務があります。現在急性期病棟には44名の患者さんが入院していらっしゃいます。看護師一人当たりでは10人程度の方を担当することとなります。患者さんの年齢層も10代後半から80代のご高齢の方まで幅広いです。病気の種類や程度も人それぞれです。患者さん一人一人のニーズにあったケアを丁寧に考えることはもちろん、「心」という人の根底を支える部分を真っすぐに見つめることが重要となる現場です。患者さんの中には家族と離れて大きな孤独を抱えられている方が大勢いらっしゃいます。薬の効果と刺激の少ない穏やかな環境で少しずつその凝り固まっている心を溶かしていかれる患者さんの姿を見守る中で、いつも大切に考えていることは「私はいつでも患者さんの味方である」というスタンスです。言葉にしなくとも、患者さんが心を開きやすいような環境を作り出す努力や寄り添う姿勢を意識しています。辛いお気持ちをひとつでもここで取り除くことができるように、声掛けひとつにもきめ細やかな対応が取れるようスタッフ一同心がけています。
Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?
A.精神科の仕事は特に看護のあり方や可能性を大いに感じられる場所です。総合病院などに比べると医療処置を行う機会は少ないかもしれませんが、その分一人の患者さんと向き合う時間が長く取れるところが精神科ならではの良いところだと思います。患者さんが求めていることを引き出せたときや、みんなの努力がつながってより良いサポートができたときなどは心から嬉しく思います。急性期では状態が著しく悪かったり、初めて精神科にかかられる方も少なくないので取り乱される方も少なくありません。中には落ち込んでしまって言葉を発することも目を合わせることすらできない方もいらっしゃいます。そんな方々が徐々に私たちを信頼して、心を開いてくださる瞬間や笑顔が飛び出る瞬間、退院されていく姿を見送る際などには大きな達成感のようなものを感じられます。日々の変化を患者さんと一緒に喜びながら楽しみにできる現場です。喜びや悲しみを素直に表現される方などは改善の様子が目に見えてよくわかります。スタッフたちは患者さんの小さな変化も見逃さないようによく観察していますので、ちょっとした表情の変化にも敏感に気づきます。そういったところで状態が良くなられていることを実感するなど、患者さんに最も近い場所で喜びを共有できるのもこの仕事ならではのやりがいだと思います。
Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?
A.育児と両立しながら無我夢中でやってきたような8年間ですが、今ようやく自分のやりたい看護について落ち着いて考える時間が取れるようになってきたような気がしています。患者さんにもっと信頼してもらえる存在になるためにはどうしたら良いのかといった基本にあらためて立ち返り、患者さんと真っすぐ向き合おうとしている自分には成長を感じますね。
Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?
A.経験を積んできたことで当たり前と思い込んでいることや「こうでなければならない」といったような概念が逆に自分の視野を狭めているような気がすることもときどきあります。先輩たちや他職種の方々とも意見交換しながら、柔軟な発想や客観的に物事を広く見られる視点を手に入れられたらいいなと思います。まだまだ勉強不足な自分を日々反省します。最近当院でもクリニカルラダーを取り入れるようになり、研修内容も充実してきました。そういったありがたい機会を有効活用しながら、看護師としての実践的な技術や知識を高める努力を積極的にできればと思います。医療の現場ですから常に新しい情報を敏感に取り入れながら、学び続けるという姿勢は忘れずにいたいと思います。
Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。
A.看護師は19名のチームです。急性期病棟は男性スタッフも多く活躍しています。育児や親の介護などみなさんそれぞれの事情を抱えて勤務されている方も多いですが、両立して働くということにお互い理解がありみんなで応援し合っているような職場です。病院全体においても個性やその方の生活を尊重しながら助け合おうとする風土があります。とても働きやすいですね。夜勤も今私は固定の曜日で担当させていただいています。個々の状況に応じて相談にも快くのってくださるありがたい職場です。看護師だけでなくいろいろな専門職の方々と触れ合う機会も多いので、新鮮な学びや刺激を良くいただけて楽しく働けています。
Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?
A.人と関わることや、お話しすることが好きな方には精神科の仕事はとても向いているのではないでしょうか。看護といった面だけでなく、長い人生における先輩とも言うべき方々とたくさん出会える場所です。人としての奥深さや心の厚みを感じる機会も多く、学ぶことがたくさんあります。また、私のように子育て中の方も無理なく自分らしく働ける職場です。ぜひ私たちと一緒にここで働いてみませんか?
Dさん / 医事課 / 事務員 / 2015年入職
これからも質の高いサービスを目指して
Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。
A.こちらに来る以前は病院でクラークをしていました。子育てもひと段落して、自分が思うように働けるようになったというターニングポイントを迎えて、定年まで長く続けられる仕事は何かと考えた際に、やはり自分には事務の仕事が向いているのではと思いました。そんなときちょうどこちらの求人に出会い、ここでなら安心して長期にわたって自分らしいスタイルで働けるのではと思いました。ちょうどこちらの医事課は子育て中の方も多く、お子さんの体調不良にもみなさん寛容で理解ある方たちばかりでした。同じ価値観を持つ方が多かったこともあり、安心して働くことができています。
Q.現在のお仕事内容、大切に考えられていることなどを教えてください。
A.私は主に精神科の外来患者さんの受付や会計、毎月の保険請求や書類作成などを担当しています。直接的に患者さんとコミュニケーションを取ることが多い一方で、事務的な作業も多い仕事です。受付業務では患者さんからはさまざまなご質問をお受けします。診療についてのことやお薬についてのご質問はもちろん、病気についての詳しいことや福祉サービスに関することまで内容は多岐にわたります。すべてに詳しくお答えすることはなかなか難しいのですが、必要に応じて専門的な相談窓口をご案内するなどして患者さんにはできるだけわかりやすくご説明させていただいています。患者さん一人一人によってさまざまに抱えられている状況が違うので、正しい情報は何かと言ったところを常に意識しながらお話しさせていただいています。さまざまな専門的な知識を必要とする場面も多いですし、臨機応変なスピード感も大いに求められる仕事です。
患者さんの年齢層も未成年の方からご高齢の方まで幅広く、それぞれに必要となる対応があります。どんな患者さんに対しても私が大切に思うことは接遇です。院内でも定期的に接遇についての研修が行われています。患者さんに対しては特に心を尽くした言葉掛けやサービスのご提供ができるように心がけています。みなさん不安なお気持ちを抱えて当院までお越しになられています。そんなお気持ちを少しでも軽くし、最後のお会計時には笑顔で帰って行かれることを心から願いながらいつも患者さんとは向き合うようにしています。
事務的な面では診療報酬の改定が2年ごとに行われています。毎回大変な作業ではありますが、患者さんに対してはスムーズに会計処理が行えるように尽力しています。直接的に患者さんのお金に影響を与えることとなります。ミスがあれば病院への信頼も問われる一大事です。プレッシャーもありますが、そういった部分をきっちりと守り切ることも私たちが担う大事な役割だと思います。
Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?
A.この医療の仕事に就いて一番最初に驚いたことは、患者さんから逆に「ありがとう」とお言葉をいただくことでした。普通、お店などを出る際にはスタッフさんのほうがお客さんに「ありがとうございます」を言いますよね。それが医療の現場では逆に言われる側になることが多いのです。「ありがとう」と患者さんに声を掛けられるたびに、それに見合った満足のいくサービスや心づかいを提供できたかどうか身の引き締まる思いがします。患者さんからの「ありがとう」の言葉は私たちの大きなやりがいでもあり、より良い対応をもっとして差し上げたいという思いにもつながっています。
Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とは?
A.日々この仕事をする中で感じることは、ストレス社会といわれる現代で、精神的な病にかかられる方は決して特別ではないということです。その一方で人が人を支える力の底力や尊さ、手を取り合うことの素晴らしさを痛感します。そういった意味でも人との関わり方や接遇面の大切さを身に染みて感じる現場です。医療の世界ですから事務と言えど日々学ぶという姿勢は欠かせません。意識高く、積極的に学ぶ時間をこれからも大切にしていきたいですね。
Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?
A.去年、医療事務においての専門的な資格を取得しました。日々の業務の中にも学んだ知識は確実に役立っていることを実感しますし、しっかりと自分の判断にも自信を持って仕事に取り組めるようになりました。より精度の高い処理ができるように、点数表を読み深めるなど自分にできることをひとつひとつ見つけながら丁寧に積み重ねる努力をこれからも続けていきたいと思います。
Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。
A.医事課には現在7名のスタッフがいます。お休みはみんなで助け合いながら無理なく取得できていますし、急なお休みにも柔軟に対応できています。イレギュラーな対応も必要となる現場ですから、情報交換や申し送りの徹底などみんなが協力し合いながら臨機応変に対応できています。教育体制もしっかりしていて、丁寧に教えていただける環境があるので新人さんも不安に思うことなく仕事に向き合えます。病院全体としても学ぶ機会は充実しており、みんなが意識高く学ぶことを応援してくださっています。
Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?
A.やはり精神科ですので、本当にさまざまな悩みを抱えられて来院されている患者さんばかりです。優しい気持ちを持ってポジティブな発想で患者さんと向き合える方には向いている仕事なのではないでしょうか。思いやりの気持ちが特に大切となる現場です。その一方で新しい情報を敏感にキャッチしながら自分で学ぶという積極的な姿勢も求められる場所でもあります。だからこそ、わからないことをわからないと素直に聞ける力もここではとても大切なことだと思います。また理解したことをチームのみんなに共有したいと思える方とぜひ一緒に働きたいですね!
三方原病院はこんなところ
浜松アリーナ健康フェスティバル「パラスポーツ体験会」に、医療法人好生会スタッフと利用者さんで参加してまいりました。
ブラインド、電動車椅子、アンプティを体験し、ソーシャルフットサルでは
静岡県選抜候補vsスタッフチームの公開試合を行いました。結果は3-3の引き分け⚽
コロナの影響が少なくなるにつれて、障がい者スポーツへの取り組みも加速していく予定です!
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三方原病院リワークプログラム『今月のOBOG会のご案内』
気温が高くなり、すっかりと春の陽気。桜が咲いていますね。
三方原病院リワークの花壇には、冬に植えた勿忘草が綺麗に咲いています。ネモフィラも雑草に交じって咲き始めました。
さて、今月のリワークOBOG会のご案内です。
日程:3月25日(土)
時間:9:30~12:30
内容:運動+SST(担当:大畑・鈴木秀)
※日程について
12月以降は第4土曜午前に開催しております。短期間の間に変更が続いて申し訳ありませんが、ご理解いただけますと幸いです。
≪次回の予定≫
4月22日(土)9:30~12:30(担当:未定)
内容は決まり次第、お知らせします。
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三方原病院リワークプログラム『今月のOBOG会のご案内』
早いもので2月が終わりますね。春の足音はもうすぐそこです。梅や桜のつぼみが顔を出す季節です。
3月といえば、雛祭り。今年から三方原病院デイケアでも雛人形を飾りました。計7段の立派な雛壇!!
皆さんは、各人形の名前(役職?)はご存知ですか?デイケア、リワークOBOG会に来た際にはぜひご覧ください。
今月のリワークOBOG会のご案内です。
日程: 2月25日(土)
時間: 9:30~12:30
内容: アロマキャンドル作り&ストレッチ(担当:金子、佐藤)
※今後の日程
昨年9月より第2土曜午後に変更していましたが、午前のほうが都合がつきやすいというご意見があり、12月以降は元々の第4土曜午前に戻しています。短期間に変更が続いて申し訳ありません。
<次回の予定>
3月25日(土)9:30~12:30(担当:大畑、鈴木秀)
内容は決まり次第、お知らせします。
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三方原病院リワークプログラム『今月のOBOG会のご案内』
だいぶ過ぎてしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。今年もリワークOBOG会をどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始のお食事や生活面の乱れからは徐々に回復されているでしょうか。先延ばしし過ぎないように、だからといって「○○しなければと」追い込み過ぎないように。一呼吸おいてから、なにからするべきかを1つずつ考え、1つずつ解消していきましょう。
さて、今月のリワークOBOG会のご案内です。
日程: 1月28日(土)
時間: 9:30~12:30
内容: 豆まき(担当:鈴木秀、佐藤)
※今後の日程
昨年9月より第2土曜午後に変更していましたが、午前のほうが都合がつきやすいというご意見があり、12月以降は元々の第4土曜午前に戻しています。短期間に変更が続いて申し訳ありません。
<次回の予定>
2月25日(土)9:30~12:30(担当:金子、佐藤)
3月25日(土)9:30~12:30(担当:大畑、鈴木秀)
内容は決まり次第、お知らせします。
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『今月の三方原病院リワークOBOG会中止について』
急に気温が低くなり、寒くなってきましたが、皆さまお変わりはないでしょうか。12/10(土)に予定しております、リワークOBOG会についてのご報告です。
現在、三方原病院内で複数の新型コロナウイルス感染者が発生しております。リワーク活動も先週金曜からお休みをいただき、今週火曜からオンライン講義で実施しております。
つきましては、誠に残念ではありますが、今月のOBOG会は中止とさせていただくことになりました。
参加を予定していた方々におかれましては大変申し訳ございませんが、ご理解をいただけますと幸いです。近日中に改めて連絡させていただきますので、その節は宜しくお願い申し上げます。
また来月、活動が再開できるよう準備してまいりますので、その際は是非ご参加くださいませ。皆様も体調には十分お気を付けください。
三方原病院リワークスタッフ一同
三方原病院リワークプログラム『今月のOBOG会のご案内と、今後の日程のお知らせ』
11月のOBOG会では前回と同様調理を行い、今回はお芋を使ったパイと芋餅を作っています。カロリーが気になるところではありますが、それに勝る食欲・・・。お芋の甘い香りとパイを焼いているときのパイから滲み出てくるオイルやその香ばしい香りが更に食欲をそそります。しかも調理前は運動をしたので、それはそれは美味しく頂きました(*^_^*)
参加された皆様、ご参加いただき有難うございました!
さて、12月のリワークOBOG会のご案内です。
日程:12月10日(土)
時間:12:30~15:30
内容:X'mas調理etc(担当:金子、大畑)
簡単なお菓子づくりと、時間が余れば創作も行えればと思います。
※今後の日程
9月より第2土曜午後に変更しましたが、午前のほうが都合がつきやすいという意見もあり、来年からは元々の第4土曜午前に戻そうと考えています。短期間に変更が続いて申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いします。
≪1月以降の予定≫
1月28日9:30~12:30(担当:佐藤、鈴木秀)
2月25日9:30~12:30(担当:金子、佐藤)
3月25日9:30~12:30(担当:大畑、鈴木秀)
内容は決まり次第、お知らせします。
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三方原病院リワークプログラム『今月のOBOG会のご案内』
日により寒暖差があり、調子を崩しやすい季節ですが、いかがお過ごしでしょうか。
来月には各地で紅葉が見られると思います。赤・オレンジと、一面に広がる景色はなんだか元気がもらえそうです。紅葉を見に行く、紅葉スポットをインターネットで探してみる、など秋ならではの楽しみ方を見つけるもの良いですし、秋にこだわらず、普段の趣味活動を続けることも良いと思います。
最近の作業活動で、「陶芸」を行いました。陶芸は土に触れる感覚を楽しむことや、出来上がりを想像しながら作ることの楽しさ、それに没頭する時間をとりやすいので、作業活動ではよく実施しています。
さて、今月のリワークOBOG会のご案内です。
日程:11月12日(土)
時間:12:30~15:30
内容:ストレッチとお茶会(担当:佐藤、鈴木秀)
当日は動きやすい服装でお越しください。軽く運動した後は、暖かい飲み物などで暖まりましょう♪
※今後の日程
今まで第4土曜日に開催していましたが、9月より第2土曜日午後に変更しております。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。スケジュール等あると思いますが、もし参加できるようであれば、顔を見せに来ていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。
【次回の予定】
12月10日(土)12:30~15:30
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スタッフアンケート
三方原病院の良いところを一言でいうと?
- 温かい人が多く、働きやすい職場です。
- 多職種で連携し、チームで患者さんに携わることが出来るところです。
- 未来志向で患者さんを一番に考えているところです。
- デイケアや実習機関であり、地域と結びついていることです。
- 精神科のスペシャリストが集まる病院です。
- 福利厚生がしっかりしていて、施設もきれいです。
- 有休消化率が高いです。また、時間外勤務が少ないところです。
- 自然に囲まれて穏やかな雰囲気なところです。
所属部署の雰囲気はどんな感じですか?
- 的確な指導も得られ、知識や技術習得できる環境だと思います。
- 仕事は切磋琢磨、それ以外は和気あいあいです。
- 専門性を重視しており、良い意味でほどよい緊張感があります。
- いつも和やかな環境で業務に集中できる部署です。
- 何でも自由に話せる雰囲気で、笑いが絶えないが仕事は真面目に取り組んでいます。
- 明るい・チームワークが良い・フレンドリーです。
- 少数人数の部署の為、協力しながら上を目指して頑張っています。
入職の決め手は何でしたか? 
- 県西部最大の精神科単科病院であり、様々な専門職と連携しながらケースに携われる環境であったこと。長年続いている伝統と信頼です。
- 医療に対する真摯な姿勢です。
- 院長の人柄です。
- 部署がたくさんあるところ(病院(入院、外来、デイケア、訪問看護)、福祉サービス部門)です。
- 地域支援に力を入れているところです。
- 時間外勤務が少ないこと、人間関係の良さです。
- 精神医療の将来性と興味と意欲があったからです。
- 絶対に精神科看護をしたかったので、単科の当院を選びました。
- 実習の中で憧れる先輩に出会えたためです。
三方原病院に入職して成長できたことは何ですか?
- 多くの職種が、たくさんいることで学びが深まったことです。
- 人に流される性格だった自分が、長い経験から自分の行動や発言に自身を持つことができるようになったことです。
- 精神科看護の楽しさと奥深さを知り、精神科看護師である事を誇りに感じられるようになったことです。
- どんな患者さんに対しても、まず尊重する姿勢を身につけられたこと。また、何事も自分一人だけで出来ることはなく、チームで協力していくことの重要性を学び、その姿勢を身につけられたことです。
- 患者さんへの治療や周囲との先生や職員との関わりの中で他者を思いやる心など、精神面で成長できています。
- 研修に参加しやすく、知識を学ぶ意欲がわいたことです。
- 社会人としての基礎、専門職としての知識や価値観です。
- 色々な部署を経験させて頂いたことで、多様性、多角的な視点、柔軟さが身についたのではないかと思います。
三方原病院に入って良かったと思ったこと、得られた経験は何ですか?
- とても良い上司、同僚、スタッフに恵まれたことです。
- 世間で言う、「精神科は…」というイメージが払拭され、人類皆兄弟で共存していると認識出来た事が良かったと思います。
- ワークライフバランスが充実したことです。
- 信頼出来る同僚・多職種のスタッフと多く出会えたこと。県西部初のリワークプログラム立ち上げに携われたことです。
- 先生や職員と出会えたことが良い縁であったと思います。点数稼ぎのために治療をやっているのではないということ。治療者として忘れかけていた、熱い想いを取り戻せました。
- 産休・育休を取っても仕事を続けられる環境をもらえたことです。
- 職員の方々が優しく、仕事に集中できることがよかったです。仕事に来ることが楽しいです。
休みの日はどんなことをしていますか?
- 子どもと遊びます。
- ウォーキング、妻とデート、海外ドラマ鑑賞、おやつを食べるなどハッピーライフを満喫しております。
- 釣り、家族サービスです。
- ガーデニングです。
- 買い物、映画鑑賞、旅行です。
- ジムでヨガや筋トレ・庭の手入れ等です。
- 友人と休みが合うと、ドライブに行き美味しいものを食べて食レポをしています。
- スポーツ観戦等の趣味の活動です。
- 家でのんびり過ごしたり、家事をしています。
アクセス
住所
432-8063
静岡県浜松市南区小沢渡町2195番地の2
電話番号
053-448-0622募集要項
- 正看護師
-
正看護師
業務内容 精神科急性期治療病棟、精神科療養病棟、認知症治療病棟における入院患者さんの看護業 務を担っていただきます。他科と共通するのはバイタルチェック、点滴や採血などの処置、褥瘡 など疾患のケア、入浴・食事介助や見守り、配薬などの生活支援といったお仕事ですが、精神科では、患者さんの退院後の生活を見据えたより長期的な関係が求められます。
精神科看護では、患者さんに対し、看護師、医師、リハビリテーションスタッフ、精神保健福祉士 などの多種多様な専門職のスタッフがチームワークで取り組み、そのチームの中で看護職自ら の存在感を実感することができます。精神科での経験がなくても、他科での経験が身体的疾患 へのケアに生かせることが多くあります。
お互いを思いやる気持ちをもった方と、より良い精神科看護を提供したいと思っています。必要資格 正看護師免許 勤務地 静岡県浜松市南区小沢渡町 2195-2 勤務形態 常勤正社員 試用期間 6 ヶ月 ※試用期間中の給与減なし 勤務時間 3 交代勤務
日勤 8:30~17:00、準夜勤 16:30~0:20、深夜勤 0:00~8:40
時間外業務(残業など)原則なし
※夜勤の有無は応相談休日 年間 110 日 ※夏期、冬期休暇各 3 日 有給休暇 採用日から 2 ヶ月後に付与 ※前年度有休消化率 92% 特別休暇 結婚、出産、弔事、ボランティアなど各種特別休暇あり 給与 モデル年収 1 年目 445 万円、4 年目 460 万円、10 年目 545 万円 ※経験加算あり
昇給年 1 回
扶養手当、住宅手当、食事手当、役職手当、特別勤務手当、資格手当、皆勤手当、夜勤手当、 回数手当、通勤手当など各種手当あり賞与 年 2 回支給 (基本給+役職手当)×5 ヶ月 ※前年度年間実績 退職金 あり ※3 年以上在職で支給 通勤・交通 マイカー通勤可 ※敷地内無料駐車場あり
病院通勤バス利用可寮・社宅 なし ※賃貸住宅家賃補助など住宅手当あり 福利厚生 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、選択制確定拠出型年金(希望者)加入
院内職員用食堂あり ※実質無料にて喫食可
出張旅費規程あり ※出張旅費、学会研修参加費用など支給
看護師奨学金制度あり ※精神科認定看護師資格取得費用の補助募集状況 【募集中】 病院見学、面談などは随時受け付けております - 看護助手
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看護助手
業務内容 精神科急性期治療病棟、精神科療養病棟、認知症治療病棟における入院患者さんの看護補 助業務を担っていただきます。入院患者さん食事・入浴・排せつ介助、水分補給補助など生活 の中のお手伝いをはじめ、ベッド周りの清掃といった快適な入院環境を守る作業、その他看護 師の指示のもと処置や検査の補助がお仕事の内容です。患者さんは、精神的な疾患以外にも さまざまな病気を抱えていますので、患者さん一人ひとりの状況に合わせた複合的な知識も必 要となってきますが、各種研修や専門職のサポートでバックアップします。
お互いを思いやる気持ちをもった方と、より良い精神科看護を提供したいと思っています。必要資格 不問 (介護福祉士 歓迎!!) 勤務地 静岡県浜松市南区小沢渡町 2195-2 勤務形態 常勤正社員 試用期間 6 ヶ月 ※試用期間中の給与減なし 勤務時間 3 交代勤務
日勤 8:30~17:00、準夜勤 16:30~0:20、深夜勤 0:00~8:40 ※他、早番 6:00~14:30 または 7:00~15:30、遅番 10:30~19:00 または 12:30~21:00
時間外業務(残業など)原則なし
※夜勤の有無は応相談休日 年間 110 日 ※夏期、冬期休暇各 3 日 有給休暇 採用日から 2 ヶ月後に付与 ※前年度有休消化率 92% 特別休暇 結婚、出産、弔事、ボランティアなど各種特別休暇あり 給与 モデル年収 1 年目 355 万円、4 年目 370 万円、10 年目 430 万円 ※経験加算あり
昇給年 1 回
扶養手当、住宅手当、食事手当、特別勤務手当、資格手当、皆勤手当、夜勤手当、回数手当、 通勤手当など各種手当あり賞与 年 2 回支給 基本給×5 ヶ月 ※前年度年間実績 退職金 あり ※3 年以上在職で支給 通勤・交通 マイカー通勤可 ※敷地内無料駐車場あり
病院通勤バス利用可寮・社宅 なし ※賃貸住宅家賃補助など住宅手当あり 福利厚生 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、選択制確定拠出型年金(希望者)加入
院内職員用食堂あり ※実質無料にて喫食可
出張旅費規程あり ※出張旅費、学会研修参加費用など支給
看護師奨学金制度あり ※正看護師、准看護師および精神科認定看護師資格取得費用の補助
職員旅行(希望者)あり募集状況 【募集中】
病院見学、面談などは随時受け付けております - 看護助手(パート)
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看護助手(パート)
業務内容 精神科急性期治療病棟、精神科療養病棟、認知症治療病棟における入院患者さんの看護補 助業務を担っていただきます。入院患者さん食事・入浴・排せつ介助、水分補給補助など生活 の中のお手伝いをはじめ、ベッド周りの清掃といった快適な入院環境を守る作業、その他看護 師の指示のもと処置や検査の補助がお仕事の内容です。患者さんは、精神的な疾患以外にも さまざまな病気を抱えていますので、患者さん一人ひとりの状況に合わせた複合的な知識も必要となってきますが、各種研修や専門職のサポートでバックアップします。
お互いを思いやる気持ちをもった方と、より良い精神科看護を提供したいと思っています。必要資格 不問 (介護福祉士 歓迎!!) 勤務地 静岡県浜松市南区小沢渡町 2195-2 勤務形態 パート 試用期間 6 ヶ月 ※試用期間中の給与減なし 勤務時間 応相談
※夜勤の有無、夜勤専従など応相談有給休暇 採用日から 6 ヶ月後に付与 ※前年度有休消化率 92% 給与 基本給(時給)950 円 ※夜勤分別途加算
食事手当、通勤手当など各種手当あり賞与 年 2 回支給 期間中支払基本給×0.6 ヶ月 ※前年度年間実績 退職金 なし 通勤・交通 マイカー通勤可 ※敷地内無料駐車場あり
病院通勤バス利用可寮・社宅 なし 福利厚生 対象者は健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険加入
院内職員用食堂あり ※実質無料にて喫食可
職員旅行(希望者)あり募集状況 【募集中】 ※土日勤務、夜勤できる方歓迎
病院見学、面談などは随時受け付けております。 - 病院事務(医事課)
-
病院事務(医事課)
業務内容 当院は県西部地区最大の精神科病院(精神科・神経科・内科)です。※病床数278床、病棟数5病棟
医事課事務員を担っていただきます。
主な業務として、外来受付、会計、入退院手続き対応、レセプト対応、電話応対
などをお願い致します。必要資格 医療事務の経験がある方優遇します。 勤務地 静岡県浜松市南区小沢渡町 2195-2 勤務形態 常勤正社員 試用期間 6 ヶ月 ※試用期間中の給与減なし 勤務時間 日勤 8:30~17:00
定例的な時間外業務(残業など)なし休日 年間 110 日 ※夏期、冬期休暇各 3 日 有給休暇 採用日から 2 ヶ月後に付与 ※入職時期により2~15日支給。6か月経過後の年次有給休暇日数10日。 特別休暇 結婚、出産、弔事、ボランティアなど各種特別休暇あり 給与 経験に応じ支給
昇給年 1 回
扶養手当、住宅手当、食事手当、役職手当、資格手当、皆勤手当、回数手当、通勤手当など 各種手当あり賞与 年 2 回支給 (基本給+役職手当)×5 ヶ月 ※前年度年間実績 退職金 あり ※3 年以上在職で支給 通勤・交通 マイカー通勤可 ※敷地内無料駐車場あり
病院通勤バス利用可寮・社宅 なし ※賃貸住宅家賃補助など住宅手当あり 福利厚生 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、選択制確定拠出型年金(希望者)加入
院内職員用食堂あり ※実質無料にて喫食可
出張旅費規程あり ※出張旅費、学会研修参加費用など支給募集状況 【急募】
病院見学、面談、などは随時受け付けております。 - 【訪問看護ステーションはまゆり小沢渡】正・准看護師(パート)
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【訪問看護ステーションはまゆり小沢渡】正・准看護師(パート)
業務内容 近隣エリアの患者様のご自宅等へ訪問し看護業務をお願いします。病院が母体で設備・研修制度は充実しています!訪問看護経験や精神科経験は不要です。 ★ご自宅で過ごされている患者様ですので重症の方も少なく、対応しやすいです◎ 慣れるまでは2人1組で回って頂きますので、安心してご応募ください。 必要資格 ◆要看護師免許(正・准)
◆要普通免許(運転業務あり)
勤務地 静岡県浜松市南区小沢渡町 2195-2 勤務形態 パート 試用期間 6 ヶ月 ※試用期間中の給与減なし 勤務時間 8:30~17:00内でシフトは応相談
◆「8:30~12:00の短時間」「午前中に家事を済ませて13:00~17:00」など相談可能です!!
※オンコールなし有給休暇 採用日から 6 ヶ月後に付与 ※前年度有休消化率 92% 給与 基本給(時給)1,450 円
食事手当、通勤手当など各種手当あり賞与 年 2 回支給 期間中支払基本給×0.6 ヶ月 ※前年度年間実績 退職金 なし 通勤・交通 車・バイク通勤可 ※敷地内無料駐車場あり
病院通勤バス利用可寮・社宅 なし 福利厚生 対象者は健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険加入
院内職員用食堂あり ※実質無料にて喫食可
職員旅行(希望者)あり募集状況 【募集中】
病院見学、面談などは随時受け付けております - 【訪問看護ステーションはまゆり小沢渡】正・准看護師(正職員)
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【訪問看護ステーションはまゆり小沢渡】正・准看護師(正職員)
業務内容 浜松市内、湖西地区の利用者様のご自宅等へ訪問し看護業務をお願いします。病院が母体で設備・研修制度は充実しています!訪問看護経験や精神科経験は不要です。 ★ご自宅で過ごされている患者様ですので重症の方も少なく、対応しやすいです◎ 慣れて頂くまでは2人1組で回って頂きますので安心してご応募ください。 必要資格 ◆要看護師免許(正・准)
◆要普通免許(運転業務あり)
勤務地 静岡県浜松市南区小沢渡町 2195-2 勤務形態 正職員 試用期間 6 ヶ月 ※試用期間中の給与減なし 勤務時間 8:30~17:00内でシフトは応相談
有給休暇 採用日から 2 ヶ月後に付与 ※前年度有休消化率 92% 給与 基本給 195,000円 ~ 285,000円
住宅手当、食事手当、通勤手当、皆勤手当て等各種手当あり賞与 年 2 回支給 基本給×5か月 ※前年度年間実績 退職金 3年以上勤務者に支給 通勤・交通 車・バイク通勤可 ※敷地内無料駐車場あり
病院通勤バス利用可寮・社宅 なし 福利厚生 対象者は健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険加入
院内職員用食堂あり ※実質無料にて喫食可募集状況 【募集中】
病院見学、面談などは随時受け付けております